目の下のクマ治療専門
Pono clinic Tokyo
切らずに“構造”から整えるクマ治療
クマは「色の種類」で決まるのではなく、目の下と中顔面の“位置関係のわずかなズレ”がつくる影として目立っていることがあります。
ポノクリニック東京では、原因を 浅層・中間層・深層(+皮膚の質)の視点で整理し、必要最小限の層だけを丁寧に整える治療設計を行います。
当院は経結膜アプローチによる治療をご提案することが多い一方で、適応により複数の選択肢を比較し、無理に結論を急がない説明を大切にしています。
※診断・適応の判断は診察で行います。効果・ダウンタイム・リスクには個人差があります。
このトップページの使い方(迷わないための入口)
このページは、治療名を並べて迷わせるためではなく、あなたのクマの原因が「どの層に近いか」を短時間で掴み、次に読むページへ自然につなぐための入口です。
結論から言うと、まず総合ガイドで“座標”をそろえると判断が安定します。
結論:読む順番はこれが最短です。
- 〔クマ治療総合ガイド〕原因の全体像をつかむ
- 候補治療ページを読む(脱脂/裏ハムラ/PONO式/裏ミッド など)
- 〔症例一覧〕で「自分に近い条件」の症例を見る
- 〔費用〕〔ダウンタイム・リスク〕で現実的な検討に進む
- 〔予約〕診察で座標を確定する(当日決断は不要です)
30秒セルフ整理(診断ではなく“方向性”の整理)
クマの見え方は人それぞれですが、初期段階で大切なのは「何が主役か」を取り違えないことです。
ここでは診断ではなく、検討の方向性だけを整理します。
結論:当てはまるものが多いほど、その領域の理解から入ると迷いにくくなります。
- 段差っぽい影が気になる(光で影が強くなる)
- 透けて青っぽく見える(体調で目立つ)
- ふくらみが目立つ(角度で強調される)
この3つは別々ではなく、重なっていることも少なくありません。
だからこそ当院では、単一の治療名で決め打ちせず、構造(層)から順に整理します。
クマは「種類」ではなく「どの層から影が生まれるか」
クマは黒クマ・青クマといった“種類”で語られがちですが、治療選びで本当に重要なのは、どの層(位置関係)から影が生まれているかです。
ここではまず「位置(構造)」を 浅層・中間層・深層の3層で整理します。
そして、透け感や小ジワが関わる場合は、皮膚(表皮〜真皮)=質を“別軸”として追加評価します。
総合ガイドでは、皮膚(質)も含めて 4層(皮膚+浅層+中間層+深層)として体系的に解説します。
浅層(構造)|段差が影として出やすい領域
浅層は、境界(ティアトラフ)と眼窩脂肪の位置関係によって、段差が影として出やすい領域です。
ポイントは脂肪量ではなく、前後の位置関係のズレです。
中間層(構造)|影が“面”として広がって見えることがある領域
中間層では、骨膜上の浅い重心が関わり、影が「線」ではなく“面”として広がって見えることがあります。
浅層だけでは説明できない影の広がりがある場合、連続性の評価が重要になります。
深層(構造)|顔全体の疲れた印象にも関与しうる領域
深層は、中顔面を支える深層ユニットの重心変化が主体となり、クマだけでなく顔全体の“疲れた印象”に影響しうる領域です。
表面の見え方だけでは説明しづらい場合、深層を含めた座標で整理することで、治療選択が明確になります。
皮膚(質)|透け感・小ジワに関わる別軸
目の下の皮膚はもともと薄い部位です。透け感や小ジワが目立つ場合、構造(位置関係)のズレに加えて、皮膚そのもの(表皮〜真皮)の変化=質が関与していることがあります。
この領域は構造(浅層〜深層)とは役割が異なるため、必要に応じて “質”を別軸として整えるという考え方が有効です。
クマ治療で本当に大切なのは、「どの治療名が良いか」ではありません。
どの層から影が生まれているかを見極め、必要最小限の層だけを整えることです。
Pono Clinic Tokyo の構造治療|3つのアプローチ
※これは治療の優劣を比べる説明ではありません。原因の層によって、選ぶ治療が変わることを示しています。
裏ハムラ
主に「浅層(構造)」の段差(境界)を整える設計を軸に
浅層で目立ちやすいのが、境界の凹みと、その手前で前方に押し出されて見える眼窩脂肪です。
裏ハムラは脂肪を「取る」こと自体を目的とするのではなく、前後の位置関係を整えることで、浅層の段差をなだらかにすることを狙います。
※症状が重なる場合は、他の層(中間層・深層)を含めて評価します。
Pono式裏ハムラ
「浅層+中間層(構造)」の連続性を整える設計を軸に
浅層だけでは説明できない、影が「線」から「面」へ広がって見えるタイプに。
浅層の段差を整える設計に加えて、骨膜上の浅い重心(中間層)まで含めて連続性を整え、影の“広がり方”を調整します。
※必要性がある場合に限り、適応と到達点を整理したうえで提案します。
裏ミッドフェイスリフト
「深層(構造)」の重心に着目し、必要に応じて複合する設計
裏ミッドフェイスリフトは、経結膜のまま骨膜下へ到達し、
中顔面を支える深層ユニットと支持構造に直接アプローチする治療です。
表面を引っぱるのではなく、土台そのものを整え直すことで、
クマだけでなく顔全体の老け感に向き合う選択肢になります。
※全員に必要な治療ではありません。深層の関与が疑われる場合に、適応を評価します。
皮膚が薄い場合は、皮膚の“質”(表皮〜真皮)も整える
目の下の皮膚はもともと薄い部位です。小ジワや透け感が目立つ場合、構造のズレに加えて、皮膚そのものの変化(質)が関与していることがあります。
そのようなケースでは、皮膚再生療法(PRPF)により、皮膚の厚みと弾力の回復を目指す治療を検討します。
※適応・回数・到達点は診察で評価します。
症例|“やりすぎない変化”という選択
ポノクリニック東京の治療は、別人のように変えることではなく、
本来の立体と明るさを静かに取り戻すことを目指しています。
必要最小限の層だけを整えることで、自然な変化を大切にします。
※症例は一例です。術式・経過・ダウンタイムには個人差があります。
院長紹介|芝 容平(Yohei Shiba, MD)
クマと中顔面の“構造”に向き合う美容外科医/Pono Clinic Tokyo 院長。
診察では原因の層を丁寧に評価し、必要以上の治療を勧めないことを徹底しています。
- クマ治療:これまでに7,000例以上を担当
- 日本美容外科学会(JSAS)専門医/日本形成外科学会(JSAPS)所属
- 日本美容外科学会(JSAS)にてシンポジウム登壇(シンポジスト)
カウンセリングのご案内
── 治療を前提としない、「構造」を知るための時間です
カウンセリングは、治療を前提とした契約の場ではありません。
いまのクマがどの層から生まれているのか。本当に治療が必要なのか。
必要だとしたら、どこまで調整するべきか。
それを一緒に整理する時間です。
※カウンセリングは診察の一環として行い、治療の必要性や適応は医師が診察のうえ判断します。
監修医師
監修医師:芝 容平(ポノクリニック東京 院長)
- 日本美容外科学会(JSAS)専門医
- 日本形成外科学会(JSAPS)所属
- PRPF学会所属
